湯川理論 誕生の地 : 大阪大学

湯川秀樹の中間子論は大阪大学(旧大阪帝国大学)理学部にて生まれ、
論文「On the Interaction of Elementary Particles. I」(1934年11月)として 実をむすぶ。
この研究論文で湯川は1938年、大阪大学より理学博士の学位を取得し、
後に(1949年)日本人として最初のノーベル賞を受賞した。

湯川秀樹の1934年の論文の冒頭と末尾

大阪帝国大学に提出された博士学位論文。主論文と参考論文9編,計10編からなる。
昭和13年(1938年)4月5日、大阪帝国大学第584号の学位が湯川に授与された。
すべて大阪帝国大学における研究である。

大阪大学理学部(中之島)の屋上にて(1934 - 37年ころ)。
前列:山口太三郎、菊池正士、岡 小天
後列:湯川秀樹、渡瀬 譲、熊谷(青木)寛夫、 伏見康治、坂田昌一
(写真:京都大学基礎物理学研究所提供)

湯川黒板が海をわたり大阪大学へ

2014年5月、湯川秀樹博士がコロンビア大学の教授室で愛用した黒板が、
大阪大学理学研究科に移設され、披露式典が催されました。


昭和24年〜昭和28年(1949年〜1953年)、湯川がニューヨークのコロンビア大学客員教授時代に教授室で愛用していた黒板。 コロンビア大学と理化学研究所のご厚意で、平成26年(2014年)5月、大阪大学大学院理学研究科物理系総合研究棟(H棟)7階コミュニケーションスペースに移設された。

披露式典(理学研究科)  湯川秀樹と大阪大学
パンフレット  4 pages  二折用 2 pages (in English)

連絡先

理学研究科物理学専攻内 H724
phone/fax : (06) 6850 - 5341
e-mail : yukawa7 に @het.phys.sci.osaka-u.ac.jp をつける
 湯川記念室は、大阪大学総合学術博物館湯川記念室委員会(委員長:細谷 裕、理学研究科)により運営されています。
 湯川秀樹博士関連資料が 大阪大学 Open Course Ware (OCW) にも掲載されています。

Updated 26 September 2016



南部、小林、益川がノーベル物理学賞を受賞 (2008年)
そして未来へ


湯川の中間子論が大阪大学で生まれ、発表されてから82年。
大阪大学湯川記念室は様々な行事を企画しています。





第32回湯川記念講演会  (詳細)

日時:  2016年10月9日(日) 13:00 ー 17:00  
場所:  大阪大学中之島センター10階 佐治敬三メモリアルホール

主催: 大阪大学総合学術博物館湯川記念室
共催: 日本物理学会大阪支部
後援: 日本物理教育学会近畿支部

    高校生以上の学生の方、一般の方を対象に、最前線の物理、
    自然科学を紹介します。

1.事実は小説より奇なり〜量子の世界への誘い
東京大学大学院理学系研究科教授  上田 正仁

 量子は物質の最小単位を言います。この極微小の世界で起こっていることはたとえ推理小説で書いても 信じてもらえないくらい不思議なことに満ちています。実際、量子の世界の法則を発見したアインシュタインや シュレーディンガーといった天才たちですら、量子の世界の奇怪な振る舞いに生涯悩まされ続けたのです。 ところが今やそれらの奇妙な性質を積極的に利用して盗聴が不可能な量子暗号や夢の量子コン ピューターが作られようとしています。講演ではこの摩訶不思議な量子の世界へと皆さんを誘います。
2.宇宙最大の爆発「ガンマ線バースト」による重力波源と初期宇宙の探求
金沢大学理工研究域数物科学系教授  米徳 大輔

 宇宙最大の爆発であるガンマ線バーストは、130億光年を超える遠くの 宇宙(初期宇宙)を観測する手段として利用されてきました。近年では、 重力波発生源の候補天体としても注目されています。近い将来には、 重力波の観測と協力して、ブラックホールが作られる瞬間を観測できるようになりそうです。ガンマ線バースト・重力波・初期宇宙をキーワード として、最新のトピックを交えながら、これからの宇宙観測について紹介します。
sympo32



最先端の物理を高校生に
Saturday Afternoon Physics 2016

SAPは2005年より開催しています。今年で第12回目を迎えます。   

日時:  2016年10月15日, 22日, 29日, 11月5日, 12日, 19日(土)3時─6時
場所:  大阪大学理学部D501ホール(豊中キャンパス)他
主催:  大阪大学理学研究科 物理学専攻
共催:  大阪大学総合学術博物館湯川記念室、理学研究科 、工学研究科
     基礎工学研究科、全学教育推進機構、レーザーエネルギー学研究センター
     核物理研究センター、理学研究科技術部
後援:  大阪府教育委員会、兵庫県教育委員会、奈良県教育委員会、
    京都府教育委員会、京都市教育委員会、朝日新聞社
    日本物理教育学会近畿支部、大阪府高等学校理化教育研究会
    大阪大学大学院工学研究科附属フロンティア研究センター
    大阪大学グローバルサイエンスキャンパス(SEEDSプログラム)
    大阪大学インタラクティブ物質科学・カデットプログラム

詳細は  「最先端の物理を高校生に Saturday Afternoon Physics 2016」
1) 最先端の科学を紹介する。
2) 高校生、理科教育者を対象とする。
3) 参加費用は無料です。
sap2016

sap2016



大阪大学 いちょう祭

2016年5月1日 10時〜16時
湯川秀樹愛用の黒板公開
湯川秀樹博士関連の写真パネル展示
湯川秀樹博士・朝永振一郎博士・仁科芳雄博士のビデオ上映

理学研究科H棟7階コミュニケーションスペース icho




第31回湯川記念講演会  (第31回詳細)

日時:  2015年10月11日(日) 13:00 ー 17:00  
場所:  大阪大学中之島センター10階 佐治敬三メモリアルホール

主催: 大阪大学総合学術博物館湯川記念室
共催: 日本物理学会大阪支部
後援: 日本物理教育学会近畿支部

   高校生、一般の方を対象に、最前線の物理、自然科学を紹介します。

1.宇宙の夜明け - ファーストスターと超巨大ブラックホールの謎 -
東京大学大学院理学系研究科/Kavli IPMU教授  吉田 直紀

 最近の大型望遠鏡や衛星を用いた深宇宙観測により、遠方の天体が次々と発見されて います。これまでに観測された中でもっとも遠くにある銀河や巨大ブラックホールは 地球から130億光年以上も離れた場所にあり、宇宙創生から数億年という早期に 誕生したと考えられています。宇宙で最初の天体は何か。いつ、どのように誕生 したのか。 このような謎について最新の観測やコンピューターシミュレーションの結果を交えて わかりやすく講演します。
2. 生命を支える超分子ナノマシン 
大阪大学大学院生命機能研究科教授  難波 啓一

 超分子ナノマシンはタンパク質や核酸など生体分子の複合体で、構成原子の精密な立体配置により機能を発現して生命機能を支えるナノスケールの分子機械です。工学技術をはるかにしのぐ高い精度や桁違いに小さなエネルギーで、高効率でしなやかに動作します。クライオ電子顕微鏡やX線回折法の技術進歩によって詳細に見えるようになった立体構造から、将来のナノマシン設計や創薬に役立つと期待される興味深いしくみをご紹介します。
sympo31



最先端の物理を高校生に
Saturday Afternoon Physics 2015

SAPは2005年より開催しています。今年で第11回目を迎えます。   

日時:  2015年10月17日, 24日, 31日, 11月7日, 14日, 21日(土)3時─6時
場所:  大阪大学理学部D501ホール(豊中キャンパス)他
主催:  大阪大学総合学術博物館湯川記念室
共催:  大阪大学理学研究科 、工学研究科、基礎工学研究科 、全学教育推進機構
      レーザーエネルギー学研究センター、核物理研究センター
後援:  大阪府教育委員会、兵庫県教育委員会、奈良県教育委員会、
    京都府教育委員会、京都市教育委員会、朝日新聞社
    日本物理教育学会近畿支部、大阪府高等学校理化教育研究会
    大阪大学大学院工学研究科附属フロンティア研究センター
    大阪大学グローバルサイエンスキャンパス(SEEDSプログラム)
    大阪大学インタラクティブ物質科学・カデットプログラム

詳細は  「最先端の物理を高校生に Saturday Afternoon Physics 2015」
1) 最先端の科学を紹介する。
2) 高校生、理科教育者を対象とする。
3) 参加費用は無料です。
sap2015

sap2015



大阪大学 いちょう祭

2015年5月1日、2日 10:00〜16:00
湯川秀樹愛用の黒板公開
湯川秀樹博士関連の写真パネル展示
湯川秀樹博士・朝永振一郎博士・仁科芳雄博士のビデオ上映

理学研究科H棟7階コミュニケーションスペース




第30回湯川記念講演会  (詳細)

日時:  2014年10月12日(日) 13:00 ー 17:00  
場所:  大阪大学中之島センター10階 佐治敬三メモリアルホール

主催: 大阪大学総合学術博物館湯川記念室
共催: 日本物理学会大阪支部
後援: 日本物理教育学会近畿支部

   高校生、一般の方を対象に、最前線の物理、自然科学を紹介します。

1.物質から生命への道
東北大学大学院理学研究科教授  今井 正幸

 単純な分子から複雑分子が合成され、それらが自己集合化して身体を形成する。 そのような仲間の中から、自らの身体を合成して増えていくものが現れる。さらに、 その仕組みをコード化して次世代に伝えるものが現れる。そのようにして物質から 生命が生まれたのではないかと言うシナリオが語られ、実際にその過程を再現しよう とする遠大な挑戦が行なわれている。その一つの取り組みを一緒に考えてみませんか。
2. 異次元宇宙と素粒子、そして超ひも理論
大阪大学大学院理学研究科教授  橋本 幸士

 異次元、という言葉はSFのようですが、物理学の重要な研究対象なのです. この宇宙が異次元空間を持っている可能性が真剣に研究されているのです. 私たちの知る世界は、たて・よこ・たかさ、の3次元空間です.なぜ世界は、 3次元なのでしょうか?このような問いに答える究極理論が、超ひも理論です. 超ひも理論は、この世の中を構成する素粒子が全て小さな「ひも」から出来て いると考える物理仮説です.超ひも理論を使うと、現実世界と異次元宇宙が つながってくる様子をお伝えします.  
sympo30






最先端の物理を高校生に
Saturday Afternoon Physics 2014


日時:  2014年10月18日、25日、11月1日、8日、15日, 22日(土)3時─6時
場所:  大阪大学理学部D501ホール(豊中キャンパス)他
主催:  大阪大学総合学術博物館湯川記念室
共催:  大阪大学理学研究科 、工学研究科、基礎工学研究科 、全学教育推進機構
      レーザーエネルギー学研究センター、核物理研究センター
後援:  大阪府教育委員会、兵庫県教育委員会、奈良県教育委員会、
    京都府教育委員会、京都市教育委員会、朝日新聞社
    日本物理教育学会近畿支部、大阪府高等学校理化教育研究会
    大阪大学大学院工学研究科附属フロンティア研究センター

詳細は  「最先端の物理を高校生に Saturday Afternoon Physics 2014」
1) 最先端の科学をご紹介する。
2) 高校生、理科教育者を対象とする。
3) 参加費用は無料です。
sap2014

sap2014



大阪大学 いちょう祭

2014年5月2日、3日 10:00〜16:00
湯川秀樹愛用の黒板公開
湯川秀樹博士関連の写真パネル展示
湯川秀樹博士・朝永振一郎博士のビデオ上映

理学研究科H棟7階コミュニケーションスペース





第29回湯川記念講演会  (詳細)

日時:  2013年10月5日(土) 13:00 ー 17:00  
場所:  大阪大学中之島センター10階 佐治敬三メモリアルホール

主催: 大阪大学総合学術博物館湯川記念室
共催: 日本物理学会大阪支部
後援: 日本物理教育学会近畿支部

   高校生、一般の方を対象に、最前線の物理、自然科学を紹介します。

1.超分子:物質と生命の間
大阪大学大学院理学研究科教授  原田 明

 物質と生物とは異なるものと考えられているが、どちらも分子からできている。 分子が集合して「超分子」が形成され、物質や生物が形成する。分子が相手の分子をどのように認識して超分子を形成するのかを明らかにすることにより、従来生物固有と思われてきた機能を合成した人工分子で発現することができる。物質科学と生命科学の間の未踏の分野である。
2. 重力マイクロレンズによる系外惑星探査
大阪大学大学院理学研究科准教授  住 貴宏

 1995年に初めて太陽系以外の惑星(系外惑星)が発見されてから、これまでに800個以上の 系外惑星が発見されており、今や天文学で最も活発な分野の一つとなりました。これらの惑星 のほとんどは、比較的近傍の明るい恒星(主星)の周りを回っています。これはこれらの惑星が、 その公転の反動で中心にある主星が“ふらつく”ところをとらえる「視線速度法」や、惑星が主星 の前を横切る時の減光をとらえる「トランジット法」など、主星に現れる惑星の小さな影響を 間接的にしか観測できないからです。これに対して我々が行っている重力マイクロレンズによる探査は、 惑星系の重力を検出するので、主星の明るさによらず、より遠くの小さな暗い星でも惑星を発見できます。 また、恒星の周りを廻らず宇宙空間を浮遊する「浮遊惑星」の検出にも成功しています。 本講演では、これらの観測でこれまでに分かってきた系外惑星の様相を紹介します。  
sympo29



最先端の物理を高校生に
Saturday Afternoon Physics 2013


日時:  2013年10月19日、26日、11月2日、9日、16日, 23日(土)3時─6時
場所:  大阪大学理学部D501ホール(豊中キャンパス)他
主催:  大阪大学総合学術博物館湯川記念室
共催:  大阪大学理学研究科 、工学研究科、基礎工学研究科 、全学教育推進機構
      レーザーエネルギー学研究センター、核物理研究センター
後援:  大阪府教育委員会、兵庫県教育委員会、奈良県教育委員会、
    京都府教育委員会、京都市教育委員会、朝日新聞社
    日本物理教育学会近畿支部、大阪府高等学校理化教育研究会
    大阪大学大学院工学研究科附属フロンティア研究センター

詳細は  「最先端の物理を高校生に Saturday Afternoon Physics 2013」
1) 最先端の科学をご紹介する。
2) 高校生、理科教育者を対象とする。
3) 参加費用は無料です。
sap2012

sap2012



大阪大学 いちょう祭

2013年5月2日、3日 10:00〜16:00
湯川秀樹博士関連の写真パネル展示
湯川秀樹博士・朝永振一郎博士のビデオ上映

附属図書館本館 A棟6階ホール





第28回湯川記念講演会

日時: 2012年10月7日(日) 13:00 ー 17:00  
場所:  大阪大学中之島センター10階 佐治敬三メモリアルホール

主催: 大阪大学総合学術博物館湯川記念室
共催: 日本物理学会大阪支部
後援: 日本物理教育学会近畿支部

    高校生、一般の方を対象に、最前線の物理を紹介します。

1.超伝導の発見から100年
京都大学大学院理学研究科教授  前野悦輝

 金属を冷やすとその電気抵抗が突然完全に消えてしまう場合があり、それを超伝導とよびます。超伝導は約100年前の1911年(明治44年)にオランダで発見されました。この講演会では、最近解読された発見当日の実験ノートの内容から、最先端の高温超伝導やスピン三重項超伝導の研究の現状まで、研究者を魅了し続けるこの不思議な現象をめぐる100年の歩みについてお話しします。
2.観測で探る宇宙の起源 ー膨張する宇宙の謎をめぐってー
高エネルギー加速器研究機構教授  羽澄昌史

 宇宙の起源を解き明かそうとする新しい観測プロジェクト「POLARBEAR」が今年から観測を開始しました。ビッグバン以前の宇宙の状態や、その背後にある量子重力理論についての新しい知見をもたらすことが期待されています。知の限界に挑むこのプロジェクトを中心に、関連する他のプロジェクトの紹介も交えつつ、宇宙論的な観測の研究現場からのリポートをお届けします。
sympo28



最先端の物理を高校生に
Saturday Afternoon Physics 2012


日時:  2012年10月13日、20日、27日、11月3日、10日、17日(土)3時─6時
場所:  大阪大学理学部D501ホール(豊中キャンパス)他
主催:  大阪大学湯川記念室
共催:  大阪大学理学研究科 、工学研究科、基礎工学研究科 、全学教育推進機構
      レーザーエネルギー学研究センター、核物理研究センター
後援:  大阪府教育委員会、兵庫県教育委員会、奈良県教育委員会、
    京都府教育委員会、京都市教育委員会、朝日新聞社
    日本物理教育学会近畿支部、大阪府高等学校理化教育研究会
    大阪大学大学院工学研究科附属フロンティア研究センター

詳細は  「最先端の物理を高校生に Saturday Afternoon Physics 2012」
1) 最先端の科学をご紹介する。
2) 高校生、理科教育者を対象とする。
3) 参加費用は無料です。
sap2012

sap2012



大阪大学 いちょう祭


2012年4月30日、5月1日 10:00〜16:00 湯川秀樹博士関連の写真パネル展示
湯川秀樹博士・朝永振一郎博士のビデオ上映

附属図書館本館 A棟6階ホール





第27回湯川記念講演会

日時: 2011年10月9日(日) 13:00 ー 17:00  
場所:  大阪大学中之島センター10階 佐治敬三メモリアルホール

主催: 大阪大学総合学術博物館湯川記念室
共催: 日本物理学会大阪支部
後援: 日本物理教育学会近畿支部

    高校生、一般の方を対象に、最前線の物理を紹介します。

1.巨大加速器LHCで見る素粒子の世界
東京大学素粒子物理国際研究センター教授  小林富雄

 昨年ジュネーブで人類史上最高のエネルギー状態を作り出す加速器LHCが運転を開始しま した。これによって物質の究極構造や宇宙の原理の解明を目指す研究が進んでいます。 近々素粒子の質量の起源につながるヒッグス粒子や、宇宙の暗黒物質の有力候補となって いる超対称性粒子などの発見が期待されています。最先端の素粒子研究とこれらがもたら す自然観の変革について紹介します。
2.「はやぶさ」の見たもの、採ってきたもの
大阪大学大学院理学研究科教授  土`山 明

 はやぶさ探査機は小惑星イトカワに到着し、リモートセンシングによる様々な観測をおこないました。小惑星表面から採取された微粒子は昨年6月に無事地球に帰還し、今年のはじめから初期分析が始まっています。観測によりどのようなことが分かったのでしょうか、また初期分析によりどのようなことが明らかにされつつあるのでしょうか?初期分析に携わっている研究者として、最新の現場をお伝えします。




最先端の物理を高校生に
Saturday Afternoon Physics 2011


日時:  2011年10月15日、22日、29日、11月5日、12日、19日(土)3時─6時
場所:  大阪大学理学部D501ホール(豊中キャンパス)他
主催:  大阪大学湯川記念室
共催:  大阪大学理学研究科 、工学研究科、基礎工学研究科 、大学教育実践センター
      レーザーエネルギー学研究センター、核物理研究センター
後援:  大阪府教育委員会、兵庫県教育委員会、奈良県教育委員会、
    京都府教育委員会、京都市教育委員会、朝日新聞社
    日本物理教育学会近畿支部、大阪府高等学校理化教育研究会
    大阪大学大学院工学研究科附属フロンティア研究センター

詳細は  「最先端の物理を高校生に Saturday Afternoon Physics 2011」
1) 最先端の科学をご紹介する。
2) 高校生、理科教育者を対象とする。
3) 参加費用は無料です。



大阪大学 いちょう祭

2011年5月2日,3日 10:00〜16:00 湯川秀樹博士関連の写真パネル展示
湯川秀樹博士・朝永振一郎博士のビデオ上映

附属図書館本館 A棟6階ホール




第26回湯川記念講演会

日時: 2010年10月10日(日) 13:00 ー 17:00  
場所:  大阪大学中之島センター10階 佐治敬三メモリアルホール

主催: 大阪大学総合学術博物館湯川記念室
共催: 日本物理学会大阪支部
後援: 日本物理教育学会近畿支部

    高校生、一般の方を対象に、最前線の物理を紹介します。

1.フェルミ・ガンマ線宇宙望遠鏡で観る高エネルギー宇宙像
広島大学宇宙科学センター教授 大杉 節

 広島大学も開発に大きく貢献した画期的な高性能を誇るフェルミ・ガンマ線宇宙望遠鏡をNASAが打ち上げに成功し、ブラックホールや中性子星が活躍する極限高エネルギー宇宙像が明らかになって来ました。ガンマ線全天分布図において明るさがガンマ線の強さを表しています。中心の明るい帯は我々の銀河である天の川銀河面です。フェルミ衛星の観測した宇宙像について紹介します。
2.脳情報による新しいヒューマンインタフェース技術
富山県立大学工学部准教授 唐山英明

 近年、手足を動かすまでもなく、考えるだけで機械を動かす技術が世界中で研究されています。「ブレインマシンインタフェース」と呼ばれるこの技術は、この10年間で大きな発展を遂げてきました。本講演では、脳波や近赤外光などを用いた脳機能計測の方法、脳情報を解読する方法を概観した後、ブレインマシンインタフェースが現状どこまで実現し、今後どのように進展していくのかについてお伝えします。
sympo26




最先端の物理を高校生に
Saturday Afternoon Physics 2010


日時:  2010年10月16日、23日、30日、11月6日、13日、20日(土)3時─6時
場所:  大阪大学理学部D501ホール(豊中キャンパス)他
主催:  大阪大学湯川記念室
共催:  大阪大学理学研究科 、工学研究科、基礎工学研究科 、大学教育実践センター
      レーザーエネルギー学研究センター、核物理研究センター
後援:  大阪府教育委員会、兵庫県教育委員会、奈良県教育委員会、
    京都府教育委員会、京都市教育委員会、朝日新聞社
    日本物理教育学会近畿支部、大阪府高等学校理化教育研究会
    大阪大学大学院工学研究科附属フロンティア研究センター

詳細は  「最先端の物理を高校生に Saturday Afternoon Physics 2010」
1) 最先端の科学をご紹介する。
2) 高校生、理科教育者を対象とする。
3) 参加費用は無料です。
sap2010



大阪大学 いちょう祭

2010年4月30日、5月1日 10:00〜16:00
湯川秀樹博士関連の写真パネル展示
湯川秀樹博士・朝永振一郎博士のビデオ上映

附属図書館本館 A棟6階ホール




第25回湯川記念講演会

日時:  2009年10月3日(土) 13:00 ー 17:00 
場所:  大阪大学中之島センター10階 佐治敬三メモリアルホール

主催: 大阪大学総合学術博物館湯川記念室
共催: 日本物理学会大阪支部
後援: 日本物理教育学会近畿支部

    高校生、一般の方を対象に、最前線の物理を紹介します。

1.失われた反物質をめぐって
神奈川大学工学部物理学教室教授 三田一郎

ビッグバンでこの宇宙は創造されたので、素粒子と反素粒子は同量に生成された。でも反宇宙は失われた。なぜ? 素粒子と反素粒子の振る舞いが違う?ノーベル賞に輝いた小林・益川理論は素粒子とその反粒子の違いについての理論である。この理論は我が国と米国の実験によって同時に確証された。素粒子と反素粒子の違いを実験で検証する発案から発見までの20年間、そして7年間に及ぶマラソンのようなハイテック競争について語りたい。
2.断層掘削研究から地震の本質に迫る
大阪大学大学院理学研究科准教授 廣野哲朗

地震とは、地殻の岩石がプレート運動の力を受けて破壊する現象であるが、 その発生過程は非常に複雑で、ミクロンスケールの亀裂から数100kmに渡る 断層へと破壊が伝播し、さらには歪みのエネルギーが地震波や摩擦熱、 地殻変動という形で放出される。 このような複雑な地震の素過程を理解するために、地下数kmの地震断層を 掘削するプロジェクトが現在、進行している。 掘削した断層試料の解析からどのような地震の理解が期待できるかをお伝えしたい。
sympo24




最先端の物理を高校生に
Saturday Afternoon Physics 2009


日時:  2009年10月24日、31日、11月7日、14日、21日、28日(土)3時─6時
場所:  大阪大学理学部D501ホール(豊中キャンパス)他
主催:  大阪大学湯川記念室
共催:  大阪大学理学研究科 、工学研究科、基礎工学研究科 、大学教育実践センター
      レーザーエネルギー学研究センター、核物理研究センター
後援:  大阪府教育委員会、兵庫県教育委員会、奈良県教育委員会、
    京都府教育委員会、京都市教育委員会、朝日新聞社
    日本物理教育学会近畿支部、大阪府高等学校理化教育研究会
    大阪大学大学院工学研究科附属フロンティア研究センター

詳細は  「最先端の物理を高校生に Saturday Afternoon Physics 2009」
1) 最先端の科学をご紹介する。
2) 高校生、理科教育者を対象とする。
3) 参加費用は無料です。
sap2009



大阪大学 いちょう祭  

2009年5月1日、2日 湯川秀樹博士関連の写真パネル展示
湯川秀樹博士・朝永振一郎博士のビデオ上映

附属図書館本館 A棟6階ホール icho




過去の活動