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【Q1】 実施日程は確定していますか? |
【A1】
2008年 10月18日・25日、11月 1日・ 8日・15日・22日です。
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【Q2】 なぜ6週間も続くのですか? |
【A2】
この企画では、自然科学のいろいろな分野をたずねます。その世界の大きな広がりを知ってほしいからです。 |
【Q3】 応募の方法が分からないので教えて欲しい。 |
【A3】
募集要項は6月に確定し、web 上で公開するとともに、関西の高等学校、理科教育の関係者に配布する予定です。申し込みは、郵送、電子メール、FAX、Web が可能です。
既に、ご興味をお持ちの方は、以下へお問い合わせ下さい。
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【Q4】 6週間の日程の中に、どうしても参加できない日があるのですが、全ての講義に参加できない場合でも、申し込みをすることは出来ますか? |
【A4】
学校行事などでどうしても参加できない日程がある場合でも、その他の講義に参加していただければ結構です。参加申し込みの際に、参加できない日程をお知らせ下さい。 |
【Q5】 私は物理があまり得意ではありません。それでも参加出来るのでしょうか? |
【A5】
SAPの目的の一つは、自然の神秘を感じていただき、その背景にある物理への興味を膨らませてもらうことにあります。得意、不得意は関係ありません!この催しに参加してみたいと思ったあなたのその気持ち・・・、それが全てです。ぜひご参加下さい。 |
【Q6】 参加は登録制との事ですが。 |
【A6】
はい、ご応募頂いた方を当事務局で登録し、招待状を発送致します。 尚、定員160名を予定している為、定員を上回る応募が有った場合には、実行委員会で
選抜いたします。学力は問いませんが、Saturday Afternoon Physics に参加する動機や 熱意を考慮します。また、本年の登録に漏れた場合でも、次年度以降ご参加頂けます。 |
【Q7】 「最先端の物理を高校生に Saturday Afternoon Physics」の修了証書の効力とは? |
【A7】
修了証書は、大学等の入試の資格事項とはなりません。但し、今後増えてくると考えられる
入試時の提出資料としての「抱負」や「自己に関する記述」の中で、
「最先端の物理を高校生に - Saturday Afternoon Physics」修了と記載する事ができます。
このような「抱負」や「自己に関する記述」の提出は、海外の大学、大学院では
既に一般的入試提出書類のひとつとなっています。当実行委員会も
「最先端の物理を高校生に - Saturday Afternoon Physics」修了証書の
権威を高めるべく、高い評価を得られるようなプログラムの提供を目指しております。 |
【Q8】 コーヒーブレイクは学習と関係が有るのですか? ただの休憩時間ですか? |
【A8】
コーヒーブレイクは、
1)参加者同士の交流、及び参加者と研究者、教育者との交流を図り、 科学の研究の雰囲気を体感する。
2)自由な議論により、質問に対する回答を研究者、教育者から直接得られる。
3)研究機関の展示コーナーを設ける事で、最新の研究に触れる事ができる。
等の役割を果たす立食形式のティータイム、クッキータイムです。 つまり、参加者による探索型学習の機会を提供する重要な企画です。 |
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