Updated 2 October 2011

  プログラム

13:00 - 14:30
巨大加速器LHCで見る素粒子の世界  小林富雄  東京大学
素粒子物理国際研究センター教授
15:00 - 16:30
「はやぶさ」の見たもの、
採ってきたもの
土`山 明 大阪大学大学院理学研究科教授




巨大加速器LHCで見る素粒子の世界 (小林富雄)


 
 昨年ジュネーブで人類史上最高のエネルギー状態を作り出す加速器LHCが運転を開始しま した。これによって物質の究極構造や宇宙の原理の解明を目指す研究が進んでいます。 近々素粒子の質量の起源につながるヒッグス粒子や、宇宙の暗黒物質の有力候補となって いる超対称性粒子などの発見が期待されています。最先端の素粒子研究とこれらがもたら す自然観の変革について紹介します。
 
 
fig1
 
  ATLAS検出器(ミューオン測定用超伝導トロイド電磁石)
写真提供: CERN アトラス実験グループ
 

「はやぶさ」の見たもの、採ってきたもの (土`山 明)


 
 はやぶさ探査機は小惑星イトカワに到着し、リモートセンシングによる様々な観測をおこないました。小惑星表面から採取された微粒子は昨年6月に無事地球に帰還し、今年のはじめから初期分析が始まっています。観測によりどのようなことが分かったのでしょうか、また初期分析によりどのようなことが明らかにされつつあるのでしょうか?初期分析に携わっている研究者として、最新の現場をお伝えします。
 
 
fig2

「はやぶさ」のサンプル回収
写真提供:朝日新聞社

 





会場  ◇大阪大学中之島センター10階 佐治敬三メモリアルホール
対象  ◇高校生以上の学生及び一般の方々
受講料 ◇無料
定員  ◇先着190名 (すでに定員を超えましたが、別室にビデオ中継します。)

申込方法
郵送、E-mailまたはFAXで、氏名、ふりがな、 郵便番号、住所、年齢、性別、職業を10/7(金)17時 までにご連絡下さい。 (ご連絡いただいた個人情報は、他に利用するものではありません。) 電話によるお申し込みは不可とさせていただきます。 定員に余裕のある場合は、当日会場でも受け付けます。

e-mail : yukawa7 に @het.phys.sci.osaka-u.ac.jp をつける。
     件名は「2011.10.9参加申込」でお願いします。
FAX: 06-6850-5341
〒560-0043 豊中市待兼山町1-1
大阪大学大学院理学研究科内  湯川記念講演会係
電話: 06-6850-5341 (月〜金 10:00〜17:00)
大阪大学中之島センター(大阪市北区中之島4-3-53 電話 06-6444-2100)は、 大阪市立科学館の北側に位置し、中之島通に面しています。 駐車場はありません。場所についての詳細は、 中之島センターのホームページ をご覧下さい。

●京阪中之島線 中之島駅(6番出口)より徒歩約5分、渡辺橋駅(1番出口)より徒歩約5分 ●JR東西線 新福島駅(2番出口)より徒歩約9分 ●JR大阪環状線 福島駅より徒歩約12分 ●阪神本線 福島駅より徒歩約9分 ●地下鉄四つ橋線 肥後橋駅(3番出口)より徒歩約10分